ベジタリアン13年

先日、母と話していて「あんた、何でベジタリアンになったん?」と唐突に聞かれ、驚きました。

「私ベジタリアンになったから」と宣言して、13年とちょっと。「今更〜?私、言ってなかったっけ?ちゃんと伝わってなかった?」

 

母に理解されていないのですから、友人、知人、ぶんぶくのお客様はもっと「なんでベジタリアン?」ですよね!?

どうでもいいことかとは思いますが汗この機会にブログにつぶやいておこうと思います。

 

私がベジタリアンになったきかっけは、インドインドです。14年前、私は人生イロイロあり、かなり荒れて乱れに乱れた酔っ払い生活を送っていました。(その荒れっぷりはご想像にお任せしますウインク)。そのころはアルコールを毎日呑んで、食生活は超適当。「このままではだめだ」と思っていたものの、どうすることもできずにいたころ、インドのジャイナ教寺院を巡り聖者に会い霊性修行するというツアーがあることを知り、「これだ!これで救われる!」とピンときて当時持っていたお金をはたいて、そのツアーに参加しました。

 

ツアーに参加するには『ベジタリアンになること』と『お酒をやめること』が条件だったのですが、救いを求め何かにすがりたいと思っていた私は、「インドに行けば何かが変わる」と信じ、旅立つ一か月前からその条件を実行しました。

 

インド霊性修行の旅について語ると、長ーーーーーーくなるのでインドやめておきますが(笑)、厳しい戒律に従いインド各地の寺院を巡ったり聖者と面会することは、心身ともにボロボロな私にはとても有意義ことで、魂の喜びというものを初めて実感した瞬間で「もしかしたら変われるかも!」と明るく考えることができました。同時に殺生をしないベジタリアンの生活は快適になっていく一方でした。

    

 

 

帰国後は心も体も徐々に軽くなり、生まれ変われたという言い方はふさわしくないかもしれませんが、それまでに悩んでいた多くのことから解き放たれ、視野が大きく広がりました。そして❝人として生を受け、あたえてもらった人生をどうのように生き最期まで生を全うするか❞ということを真剣に考えるようになりました。その時点でベジタリアンをやめるなんてことはまったく思わず「私が私として生きること=殺生しない」というベジタリアンの道が私には必要でしたので、今の今まで続けていますし、苦ではないのです。

 

殺生しないということは、絶対ではありません。気づかずに小さな生命を奪っていることもあります。ただ、自分の見える範囲では殺生しないようにしています。蚊、ゴキブリ、ハチ、その他いろいろ…が家の中にいても窓を開けて退出してもらいます。友人は「うっそ〜、そんなことできるわけない」と笑いますが、実際しています。虫たちに話しかけて出て行ってもらっています💦土いじりをしているときも、そんなですので、作業がなかなかはかどりません(笑)

「はぁ?変なヤツ」ですよね!そんな生活です。

 

『自分で殺せないものは食べない』。菜食王子として名高い高嶋綾也(たかしまりょうや)さんの言葉です。その通りですピン

 

野菜と向き合っているうちに、自然と土、生命、自然、環境、地球のことをちょっとずつ考えるようになりました。オーガニックの野菜にこだわっているのではなく、自然な流れで今の状態になりました。

 

私はベジタリアン歴13年ですが、この間ベジタリアン歴35年という方がいらっしゃいました星13年やそこらで豪語している場合ではないです〜私はまだまだひよっこですわ〜ひよこ

 

ところで、最近は13年やめていたアルコールを解禁し、日曜日の夜はビールを少々??呑んでいますビールぶんぶくの営業が終わってがんばったぞーという祝杯を一人であげています。月曜日もたまに…えっずっと呑んでいなかったので下戸になったかもと思いましたが、大丈夫でした。解禁しちゃった話で締めくくります(;^ω^)

 

ベジタリアンになった理由、ご理解いただけたでしょうか…。

そうそう、私はジャイナ教徒になったわけではありませんので、ご心配なさらぬよう。インドの旅によって、より一層日本への思いが大きくなり、相方とともに日本の神社神社寺院寺を巡り個人的に人生修行を遂行していますピース

 

インド話しに興味のある方は、お気軽にお尋ねください。不思議〜神秘〜な写真もたくさんあります!

ご精読ありがとうございました音符

 

 

 

 

 

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