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ジュジュ12歳と10か月

 

ジュジュが獣医師から「すい臓と肝臓に異常がみられます。黄疸も出ていてかなり危険な状態です」と告げられたのが8月19日。その日は、ただ茫然とするばかりで、ジュジュはとてもつらそうだし、何をどうしたらいいかわからず、私はメソメソ泣くばかり。入院させず、家で看ようと連れて帰ってきたので、お店を休ませてもらわなければ!とご予約いただいているお客様にご連絡をするのが精いっぱいでした。

 

嘔吐を繰り返し、落ち着かず一時も目が離せない状態でした。皆様に経過をご報告したくてもブログを更新する時間もなく、更新する気持ちにもなれずにいたのですが、昨日からは自らゲージに入りたがり、眠るようになったので少し時間にゆとりができ、気持ちの整理にもなると思いブログを書かせていただくことにしました。

 

病院での処置は首の皮下脂肪に点滴に代わる薬を注射してもらうのみ。首回りが水分でタップタプになるくらいの量を一気に注射するのですが、4日目の昨日、ジュジュはとても辛そうでした。毎日、注射するのはもう嫌なんでしょう。注射をするときのジュジュの辛そうな表情を見た夫は、かなりショックを受けていました。

入院して点滴する処置もあるのですが、犬の場合、一度点滴すると24時間針を刺したままでいなければならず、そのまま病院で亡くなってしまう可能性もあると聞き、入院はさせず家で看ることにしました。そして、5日目の今日は、病院での注射もやめました。食べ物はもちろん水も吐いてしまうので、ずっと絶食状態なのですが、水分は一気に飲まなければ吐かないとわかったので、スポイトで少しづつ何回もあげるようにしています。

 

私が精神的にボロボロの時にジュジュは愛と幸せをたくさん持って、私のところに来てくれました。生きる意味を見失っていた私を支え気力を与え救ってくれました。ジュジュは私に足りないたくさんのことを教えてくれました。愚かな私にも関わらず、疑うことなくひたすら一途に信じて、いつもいつも待っていてくれました。ジュジュは途中から家族になった夫にもすぐになつき、夫の心にも愛と幸せを運んでくれました。

 

いつの日からか、ジュジュは自分の魂の一部だと実感するようになりました。頭では覚悟しているつもりでしたが、自分の魂の一部がいなくなるなんてやっぱり考えられません。

 

お店を休ませていただき、ずっとジュジュのそばにいられることに心から感謝しています。気が付いたらヨダレをたらして寝ていて、ハッ!と目が覚めジュジュの呼吸にほっ!と一安心という情けないジュジュの母なんですが…。

 

Mシュナウザー・ジュジュのブログ 20:14 comments(0)
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